Amazon Web Service Command Line Interface ( OLD )
備忘録として書き中の2013/09/03
Amazonさんからawscliツールなるものがリリースされた
個々のサービス用にCLI Toolをセットアップする必要なく利用できるので
今後はそちらがメインになるだろう
という訳なのでこのページはお蔵入りってこと
Amazonさんからawscliツールなるものがリリースされた
個々のサービス用にCLI Toolをセットアップする必要なく利用できるので
今後はそちらがメインになるだろう
という訳なのでこのページはお蔵入りってこと
Amazon Web Serviceそれぞれにコマンドラインツール(Command Line Interface)がある
これらのセットアップを紹介してみたいと思われる
あ、全てLinux対応版のみの紹介なのでよろしくー。
CLIの動作環境としてはJRE 1.6以上、Rubyです
参考までにJRE1.7 u25のインストール
export部分は次回から有効にする為にも.bash_profileに追記忘れずに!
su - wget http://javadl.sun.com/webapps/download/AutoDL?BundleId=78694 -O jre-7u25-linux-i586.rpm rpm -ihv jre-7u25-linux-i386.rpm export JAVA_HOME=/usr/local/jre1.7.0_25 export PATH=$JAVA_HOME/bin:$PATH
認証情報
認証情報はファイルに記述しておくタイプと環境変数に設定しておくタイプの2種類がある
ユーザのAccessKeyとSecretKeyが必要になるので控えておく
AWSアカウントのKeyだと全権限を有していて有効範囲極大=危険度大なので
可能な限りIAM(Identity and Access Management)を利用して限定ユーザを作成し
そのアカウントのKeyを利用するのがよい
ファイル保存タイプ
ユーザホームに保存用ファイルを作成して変数で指定する
環境変数は.bash_profileに書いておくと次回から入力が省ける
vi .aws-credential AWSAccessKeyId=[AccessKey] AWSSecretKey=[SecretKey] chmod 600 .aws-credential export AWS_CREDENTIAL_FILE=.aws-credential
環境変数直設定タイプ
環境変数は.bash_profileに書いておくと次回から入力が省ける
export AWS_ACCESS_KEY=[AccessKey] export AWS_SECRET_KEY=[SecretKey]